社会保険労務士の難易度!

勉強時間がどのくらい必要かを説明する前に、
まずは社会保険労務士の 難易度を理解しなければなりません。

この難易度の理解なくして勉強時間は語れないです。

最初に結論から言うと、社会保険労務士は難易度の高い試験です。
決して、気まぐれで挑戦するような試験ではありません。

ではどのくらい難易度が高いのか一つ一つ検証していきます。

まずは、合格率を見ていきます。

社会保険労務士の合格率は、例年5%~10%くらいです。
平成22年度の最新の合格率は、9.3%でした。

さらに受験者層を見てみると、 基本的に大卒(受験資格は様々ある)の方がほとんどです。
と言うことは、ある一定の学力を持っている方が多いと想像できます。
(受験資格を設けると、受験者のレベルが底上げされる)

つまり、社会保険労務士の試験は、受験者レベルが高い中で、
合格率が1ケタ台と言えるのです。

次に試験科目を見てみます。
具体的な科目名は、別のページで紹介しますが、 全部で8科目もあります。

しかも、それぞれの科目に最低点が設けられ、
全科目満遍なく勉強しなければなりません。

どんなに総合点が良くても、
1科目でも合格点に達しなければ、不合格となるのです。

また、試験の内容は、苦手意識を持つ人が多い法律で、
勉強することが山のようにあります。

ここまで読んで頂いたら何となく、難易度の高い試験だと
イメージできると思います。

しかし、実際の難易度は、勉強して見なくてはわからないので、
まだピンとこない方も多いでしょう。

そこで、もう少しわかりやすく説明するために
一般的に比較される、宅建、行政書士、2級FPの資格と比べてみます。

これはあくまでもイメージですが、 社会保険労務士が100だとすると、
行政書士90、宅建60、2級FP技能士が50といった感じです。

もちろん、人にはそれぞれ得意不得意があり、試験制度も違うので、
一概に比較できません。

しかし、試験の難易度は、社会保険労務が一番高いと思います。

皆さんは、このような試験を受けることを前提として、
勉強時間が考える必要があります。

続き⇒初学者独学での勉強時間

>>社労士の勉強時間を最短にするには教材選びが大切!

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