勉強時間の密度!

これまで、勉強時間が重要だとお話してきましたが、大切なのは時間だけではありません。
その密度も重要です。

例えば、同じ1時間勉強するとしても、講義を視聴するのと、テキストを読むとでは
効果が全然違ってきます。
もちろん、前者の方が効果はあります。
また、まったく同じ勉強したとしても、人によって覚えられる量も違ってきます。

ですから、単純にどのくらいの時間勉強すれば良いというわけではないのです。

そこで、同じ勉強時間でも、出来るだけ学習効果を上げる方法を紹介していきます。

その方法がインプットとアウトプットのバランスです。

はじめて、社会保険労務士の勉強をされる方は、知識を頭に詰込むことを
重点的にやってしまいます。

ただ、それだと普段聞きなれない単語や意味を頭に入れていくので、
中々覚えられません。
仮に覚えられたとしてもすぐに忘れてしまいます。
それに知識を覚えるだけでは勉強に飽きてしまい挫折の原因にもなります。

そこで、重要になるのが、問題集も使いながら勉強していくことです。
それがアウトプットです。

問題集で勉強すると、一度覚えた知識をどのように使うのか考えることになり、
より記憶に残りやすく、復習の回数も少なくて済みます。

また、問題を解くという醍醐味も味わえ、勉強に対する楽しさも
感じることができます。

この勉強を加えることで、同じ時間勉強したとしても、
後々の効果が全然違ってきます。

次にそのバランスですが、どのくらいの割合で行なうかは人それぞれですので
一概にいえません。

ただ、ペースを掴むまでは、半々で良いと思います。
例えば、1時間勉強するとしたら、30分テキストを読み、残りの30分は
問題を解くといった感じです。

あまり難しく考えず、一度覚えた知識は、問題を解きながらすぐに使うと
覚えておいて下さい。

その他にも集中力を維持するために、こまめに休憩を取ることや
テレビや漫画などの娯楽品を身近に置かないなどの工夫もすることができます。

まずは、インプットとアウトプットを常に意識しながら、
勉強してください。
より効果が出ると思います。

続き⇒社会保険労務士試験の出題科目

>>社労士の勉強時間を最短にするには教材選びが大切!

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